2004年12月22日

2ちゃんねるについて

僕はたまに人から「何も考えて無そうで実は考えてる」と言われますが、実際そうです。普段は無口で自分から話題を振ったり喋ったりすることはほとんどありませんが頭の中では結構色んなことを考えているのです。

だからこうやって自分の思ってる駄文を誰にも迷惑かけずに好きなだけ公共の電波に垂れ流す場所があるってことは僕にとって非常に喜ばしいことなんです。

さて僕は暇さえあれば一日中インターネットをしているのですが僕のお気に入りサイトとしてまず「2ちゃんねる」があります。「2ちゃんねる」とは
日本最大といわれる電子掲示板群である。2ちゃんや2chなどと略される。西村博之(通称「ひろゆき」)主宰の下、削除人などのボランティアで構成される運営陣によって管理されている。(出典ウィキペディア)

といったもので今や日本で知らない人は居ないというほどにメジャーな巨大掲示板へと成長しました。

そして悲しいことにメジャーになったきっかけというのはまだ記憶に新しい2000年5月3日に起こった西鉄バスジャック事件の犯人がその犯行前に2ちゃんねるに「ネオ麦茶」という名前で書き込みを行っていたという報道で爆発的に「2ちゃんねる」のユーザー数が急増しました。それまではインターネットの掲示板というとどこかアンダーグラウンド的な匂いがしてへビィユーザーぐらいしか利用していなかったのですがこの事件の犯人が17歳というのも影響して、特に一般的な若者層に知られるようになりました。

実際に僕が「2ちゃんねる」を知ったのはPCを初めて持った今から3年前の2001年なので、「2ちゃんねる」が知名度を上げたときですね。
「2ちゃんねる」の魅力といえばまずその人の多さにあると思います。普通の掲示板は一度レスを付けてもすぐには返ってこないのが当たり前ですが一日のヒット件数が何千万とも言われる「2ちゃんねる」ではチャットの感覚で会話を楽しめます。

そして匿名性が優れとくに登録や名前などを入れなくても手軽に書き込めるのが特徴です(その分荒らし・誹謗中傷が多く犯罪にも関わりやすいですが)

そして板というカテゴリー別に分けられているのですが、現在600以上もの板があり自分の嗜好に合った板が必ず一つはあり、身近にその話題をできる人が居なくてもここでは24時間し放題というまさに何でもありの掲示板なのです。

「2ちゃんねる」は現実世界で上手にコミュニケーションを図れない人や、心の傷を抱えている人でも顔が見えないぶん自分を打ち明けることが簡単だと思います。いわゆる引き篭もりの人たちの中にも「2ちゃんねる」を心の拠り所としている人は少なくありません。僕自身は現実で上手くいってないということはありませんがやはり「2ちゃんねる」がストレス発散の場となっているということもあります。

よく「2ちゃんねる」は便所の落書きと知識人からは評されていますが、まさにその通り嘘が多いしほとんどが誹謗中傷です。しかし便所の落書きだからこそ人々が気軽に交流でき、本音で言い合い、時には2ちゃんねらー同士で笑い、時には泣いたりすることができるのだと思います。

まだ「2ちゃんねる」は怖いや暗いというイメージも存在しますがネット持ってる人はぜひ足を運んでみてください。でもハマりすぎても責任は持ちません(^_^;)
posted by 鴉 at 02:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 読み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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